死ぬまでに聴くべきロックの名盤:キャロル・キング Carol King / Tapestry つづれおり(1971)

キャロル・キング Carol King / Tapestry つづれおり(1971)

Label: Ode
Producer : Lou Adler
Art Direction : Roland Young
Nationality : USA
Running Time : 44:09


 

キャロル・キング(Carol King)って

ニューヨーク生まれで、高校時代から作曲活動を始め、59年にデビューするが、ヒットはせず、当時の夫で作詞家のジェリー・ゴフィンと組んでソングライターとして裏方に専念。「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」など数多くの名曲を送り出しました。68年に2番目の夫チャールズ・ラーキー(b)、ダニー・コーチマー(g)らとシティを結成。唯一のアルバム『夢語り』を発表。70年に初のソロ・アルバム『ライター』を発表。翌年にこのアルバム『つづれおり』が6年間チャート・インというロングセラーとなり、続く『ミュージック』も全米1位を獲得。シンガーソングライター・ブームの一躍を担いました。

 

キャロル・キングの大ヒット作「つづれおり / TAPESTRY」

15週連続全米1位を記録。6年近くチャートインし続け、2200万枚超のセールスやグラミー賞4部門制覇など、輝かしい大ヒット作。

奇をてらうことなく、飾り立てることもなく、純粋に音楽そのものの魅了が詰め込まれた等身大のキャロル・キングの世界は、社会に対してモノ言う時代から、個から個へ向き合う時代を象徴しているともいえます。

柔らかくも躍動的に歌うキャロル・キングも魅力的です。

 


Carole King – It’s Too Late (In Concert – 1971)

 

You’ve Got a Friend – Carole King & James Taylor

キャロル・キングの代表曲「It’s Too Late」歌詞

キャロル・キングが、恋の終わりを等身大に描いた曲で、作詞は彼女ではなく、トニ・スターンが担当。女性から別れを切り出して見せる歌詞は、シンプルで飾らない言い回しなども、幅広い共感を呼びました。洗練されたサウンドと彼女のハスキーな歌声が感情を実直に伝えている。

 

It’s Too Late

Stayed in bed all morning just to pass the time
There’s something wrong here, there can be no denying
One of us is changing
Or maybe we just stopped trying

And it’s too late, baby, now it’s too late
Though we really did try to make it
Something inside has died
And I can’t hide and I just can’t fake it, oh no no no

ただ時間が過ぎていくまで、ベッドにいたわ

何かが違ってるの、否定も出来ないわ

私たちのどちらかが、変わってしまって、

努力することを止めてしまったの

もう遅すぎるわ、あなた、今ではもう遅すぎるの

私たちは、本当にうまくやっていけるようにしたけど

心の中の何かが終わったの

私は、隠すつもりもないし、(愛する)フリもできないわ

出来ないの

 

 

 

 

Track Listing
01  I feel the earth move 3:32
02 So far away 3:33
03 It’s too late 3:25
04 Home again 3:00
05 Beautiful 3:00
06 Way over yonder 3:48
07  You’ve got a friend 2:50
08 Where you lead 4:00
09 Will you still love me tomorrow 4:20
10 Smackwater Jack 4:13
11 Tapestry 4:13
12 You make me feel like a natural woman 4:13
13 Out in the cold (previously unreleased) 4:13

 

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