死ぬまでに聴くべきアルバム:PINK FLOYD ピンク・フロイド / The Wall「ザ・ウォール」

PINK FLOYD ピンク・フロイド / The Wall「ザ・ウォール」 (1979)

Label Clumbia
Producer PINK FLOYD
Art Direction gerald Scafe・Roger Waters
Nationality UK
Running Time 81 : 11


ピンク・フロイド / PINK FLOYDを簡単に紹介

ロジャー・ウォーターズ(b)、ニック・メイスン(ds)、リック・ライト(key)、シド・バレット(g)により1965年にロンドンで結成。サイケデリックなライブが評判を呼び、67年にデビュー。68年に精神に変調をきたしたシドのフォローにデイヴ・ギルモア(g)が加入。まもなくシドは脱退。ロジャーを中心とした「ピンク・フロイド」は、繊密に構成されたイマジネイティブな音と、人間社会の狂気をテーマに発表。プログレッシブ・ロックの代表格となる。

ピンク・フロイド PINK FLOYD The Wall「ザ・ウォール」の概要

ピンク・フロイドの作品「狂気」同様に、曲全体にストーリー性があり、ロック・スターであるピンクという人物像を描いた2枚組のコンセプト・アルバム。前半は、ピンクは父親を戦争で亡くしたという話から、ロジャー・ウォーターズの話と被り、またドラッグに落ちていくというくだりでは、シド・バレットととも被るシーンがある。

学校、社会からの疎外感を「The Wall /壁」と表現している。

曲のほとんどをロジャー・ウォーターズが書いている。78年のアニマルズでのツアーの後、バンドは、資金運用会社の投資の失敗により、ヒット作品を作らなければいけなかった。この状況で、このアルバムを制作できた、ピンク・フロイド、ロジャー・ウォーターズの才能は、やはり天才的と言えます。

ピンク・フロイド / PINK FLOYD The Wall「ザ・ウォール」の評価

世界で最も売れた2枚組アルバムと言われています。リリース当時から世界中でベストセラーになり、アルバムチャートでは、15週連続1位を獲得。「狂気」以来のメガヒット・アルバムです。ピンク・フロイドは、このアルバムで、かなりの収益を叩き出しました。

なかでも、シングルカットされた「Another Brick In the Wall (Part 2)」がアメリカ、イギリスで1位。「Comfortably Numb」は、ライヴでもよく演奏されるナンバー。

ピンク・フロイド(PINK FLOYD) The Wall「ザ・ウォール」の中の名曲

 

 

「Comfortably Numb」は、歌詞は、ロジャー・ウォーターズ、作曲は、ディビッド・ギルモア。主人公ピンクを、覚醒させるために医師がドラッグを投与するという内容。

比較的最近のライブでの「Comfortably Numb」

David Gilmour – Comfortably Numb Live in Pompeii 2016

 

“We Still had a common goal, which was to become rich and famous.”
                                                                        Roger Waters, 2003

 

PINK FLOYD WALL CD

 

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