12月8日がジョン・レノンの35回目の命日が、公演初日になる
「LENNON」のステージ。
オノ・ヨーコも賛辞を贈る本作は、モノマネショーではない。
Tシャツに革のジャケットを身にまとった本作の出演者ジョン・ウォーターズ(ギター&ボーカル)は、
ステュワート・ディアリエッタ(ピアノ)を伴い、
ポール・マッカートニーとのライバル競争、世間のヨーコへの反感、
ザ・ビートルズの解散、息子ショーンの誕生など、ジョン・レノンの一生について語りはじめる。
ジョン・レノンの誠実さ、ほろ苦いユーモア、自己批判やうぬぼれへの軽蔑など、
印象的な台詞が次々と登場し、その時の思いや情景が名曲によって明かされる。
親密な空間の中、実直で渋みのあるレノンが登場するこのステージ。
シドニー、ロンドン、ニューヨークと各地で公演を行い20年以上愛され続けている本公演が待望の初来日!
Performer, ギター、ヴォーカル: John R Waters, (ジョン・ウォーターズ)
Performer、ピアノ、: Stewart D’arriatta (スチュアート・ディアリエッタ)
リバプール訛りも忠実に再現されていて、決してモノマネショーではないみたい。
東京だけでの公演です、、、残念。
ちょっとだけど、youtubeにアップされてます。
http://lennon2015.jp/index.html
こういうのが、出てくると東京移住を考えてしまう。
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