福岡では、桜も咲き始めたけど、まだ朝夜は、まだ冷えますね。
去年から、すごく思うことあって、ブログにします。
最近は、どんな可愛い子でも、ファーをまとっていたら興醒めしてしまう、、、今日この頃。
突然、僕の中に生まれた意識です。
実は、去年の年末に、年の瀬の買い出しにイオンまで行った時に、年末のセールもあったけど、
エスカレーターから見える光景に違和感を感じました。
画像は似た光景の画像をお借りしました。
婦人服の階に見えたその光景は、数多くのファー付きのダウンジャケットで、
この時期にこれだけ、この店だけで売れ残っているのかとも思ったけど。
この店だけで、これだけのウサギ、キツネ、タヌキ、ミンク、の皮がはがれたと思うと気分悪くなって。
このファーになった動物たちは、羊の様に毛を刈られているわけではなくて、皮をはがされます。
当然、死を意味します。
僕自身今まで、こんな事考えもしなかったけど、これも自分の中で生まれた意識です。
まずは、毛皮はもちろん、ファーのアクセサリー等も買わない事から、始めないと。
毛皮・ファー産業は、未来には要らないな。
現実は、ファーが付いていた方が、ゴージャス感もあって商品的まだ需要があるのもわかるけど。
特定のブランド批判はしてません。
ファーがあるとか、ないとかは、ほとんど自己満足の世界じゃないかな!?
ファーは無しで!という選択もあるし、それは素敵な事だと思うし。 勇気のいる事かもしれない。
ファーがなくてもカッコいいデザインだってあるべきだと思う。
最近、こんな記事も出てた。
毛皮無しのアルマーニのゴージャス感、ちと気になりますネ。
GO FUR FREE
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