この迫力のハーモニカを久々に聴いて、もっかい練習してみようと思い立ったわけです。
Paul Butterfield Blues Band
63年に「Paul Butterfield Blues Band」を結成。
当時、黒人と白人によるブルースバンドは、公民権運動のさなか、珍しいバンド構成らしく。
とにかく他のハーモニカプレイヤーと違って迫力があって、超絶ブルーズハープ。
ちなみに、元はクラシックのフルート奏者だったらしく、シカゴ交響楽団員にフルートを習っていたとか、、。
「なんだこのブルーズハープ!?」が最初の印象。
Born in Chicago – Rick Danko & Paul Butterfield (79.10.12.1.J)
いろんなハーモニカプレイヤーいるけど、個人的に1番好きなプレイヤーです。
ギターでもそうだけど、練習してる途中にそれっぽい音が出る瞬間は、楽しい!
そんなわけで、はまってます!w
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